諫早市議会 2022-09-08 令和4年第4回(9月)定例会(第8日目) 本文
老朽化が進んでいるということでございますけれども、令和3年度におきます修繕といいますか、内容については、まず、機械室の排気ファンの取替工事、浴場の換気扇の取替工事を行っております。これは前年度はなかったものを令和3年度で行ったということでございます。
老朽化が進んでいるということでございますけれども、令和3年度におきます修繕といいますか、内容については、まず、機械室の排気ファンの取替工事、浴場の換気扇の取替工事を行っております。これは前年度はなかったものを令和3年度で行ったということでございます。
二酸化炭素消火設備は室内に二酸化炭素ガスを放出し酸素濃度を低下させ、火災を消火する設備であり、人体に危害を及ぼすおそれがあるため、駐車場や機械室などふだんは人がいない場所に設置することとされています。また、安全対策として複数の火災感知器が作動しなければ放出しない機能や万がー、人がいる場合でも事前に音声で避難を促したり、手動で放出を停止できる機能が消防法で義務づけられております。
それから、灰色の部分が管理部門となりますが、事務室、救護室、機械室などを配置しております。 資料9ページをご覧ください。上の図面は子どもの遊び場のイメージパースでございます。正面が大型ネット遊具、右手がボルダリングウオール、ネット遊具の奥に見えるのがクライミングウオール、ネット遊具の左手前に少し見えるのが複合遊具になります。
西エレベーターの着床制限は議会フロアと同様に、秘書課で受付が必要な8階の市長フロア、それと機械室の6階も併せて着床制限を行います。なお、東側のエレベーターは着床制限は行えませんので、誰でも全てのフロアに行くことができます。次に、図面右側の7)はトイレの男女の位置などを変更するものでございます。次に、上の図面をご覧ください。こちらは8階から18階でございます。
ア.業務内容ですが、更新時期を迎えた市民会館地下2階機械室及び電気室に係るハロン1301消火設備の更新を行うもので、消火剤貯蔵容器ごと23本を新しいものに交換いたします。イ.平面図に消火剤貯蔵容器の設置場所と現況写真を掲載しております。 115ページをお願いいたします。ウのスケジュール、3の財源内訳については記載のとおりです。
外壁及び内壁分につきましては、塗装の劣化が激しく、数か所でひび割れが発見され、サッシ廻りや機械室では雨漏りも確認されております。 駆動部につきましては、長期間停止しているため、再稼働するためには全て新しく交換すべきとの見解が示され、部品については現在製作していないとの報告を受けたところであります。
屋上につきましては、階段で上る方法等もございますし、エレベーターでも上れるわけなんですけれども、通常、機械室等が置いてあって、機械室等に立ち寄るということ以外の目的では、ふだんは入らないところではございますが──そういった、階段等もございますし、ある程度の段差等を解消すれば使えるものというふうに考えております。
次に、図面右上の緑色の部分がX線機器室、研究作業室などの調査研究部門、その下の灰色で着色している部分が収蔵庫などの収集保存部門、水色の部分が事務室や機械室などの管理部門となります。 資料11ページをお開きください。立面図でございます。一番上の図面が正面の出入り口を見た南側立面図になります。真ん中が出入り口で、左側の高くなっている部分が展示室になります。
契約変更の理由は、平戸文化センター大規模改修工事(機械設備)について、空調機械室搬入作業用の仮設足場の追加等により、現契約額1億7,558万2,000円を561万4,400円増額し1億8,119万6,400円に変更するものであります。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○副議長(山本芳久君) 議案第34号の説明を求めます。
5)浸水対策として受水槽を2階、電気室・機械室などを6階と19階に設置します。6)空調熱源は、電気とガスの併用とし、ライフラインの多重化を図ります。7)災害時においても、必要な事業を維持できるよう事業継続計画として基幹諸室・執務室等への電力供給割合を表に示しております。また、下段には電力引き込みの二重化のイメージを掲載しております。 次に、資料35ページをお開きください。
153 ◯黒田交流拠点施設整備室長 この区域は先ほど浸水対策ということで、貯留管等のご説明をしたと思いますけれども、まずそれをもってこの区域、地盤高さ2.9メートルは浸水しないということでございますけれども、この館の施設対策としましては、例えば11ページの上の図に機械室という記載がございますけれども、こういった施設の空調だとかいろいろな電気機械関係の機器
質疑、249ページの需用費の中の電気使用料で、下水道機械室と雨水ポンプの割合の説明を。答弁、雨水施設と汚水施設の割合は、雨水が24.3%、359万5,846円、汚水が75.7%、1,120万1,591円です。 質疑、受益者負担金、前納一括納付報奨金44万円の説明を。答弁、受益者負担金を前納していただいた場合、1万円の報奨金を出します。それが44件あったということでございます。
機械室を含めた事務室など管理部門につきましては、東側中央部から南側、右の中央部から下側にかけて配置をしております。次に、無料入館ができる範囲でございますが、平面図におきまして、黄色で着色したサービス部門をその範囲として考えております。
73 ◯大町建築指導課長 容積率の緩和の限度につきましては、機械室、設備を設置しますスペースの床面積が対象になるということでございますが、限度としましては、延べ面積の10分の1までということとなっております。
194 総務部長(松本久利君) 先ほどの1,000万円、各フロアの床の話ですけれども、各フロアには、執務室などOAフロアであるとか、そうじゃない廊下、書庫、機械室などが混在しており、デッキスラブには段差、あるいは高低差があります。
大きな考え方といたしまして、1階から4階に身近な窓口や相談窓口を配置し、5階に議場や委員会室などの議会機能を、6階に傍聴席と機械室の一部を、7階から18階に執務室を、19階に展望ホールや機械室の一部を配置することとしてございます。 資料の8ページをお開きください。このページからは各階の平面計画を示しております。
九電工グループの提案の中に、施設の安全確保ということで提案がなされておりますけれども、この項目の中にも、しっかり建築設備における浸水対策というのはうたわれておりまして、先ほど申し上げましたように、想定津波レベル以上の1階の床の高さというのはもちろんございますけれども、優先業務のサポート、例えばサーバー室、電気室、機械室、発電機室は、今回は上層階にしっかり配置して、機能維持を優先させていくという提案がなされておりますので
まず1つ目、長崎ロープウェイは運転室と予備原動機等の機器がある場所、これは機械室でございますが、離れていることから安全性を考慮して遠隔操作が行えるような機器である必要があるため、今回導入予定の予備原動機だけが長崎ロープウェイ機器に対応できる予備原動機の中で唯一遠隔操作ができる機器であることでございます。
52 ◯ 防災課長(小熊 盛君) 今お尋ねの施設でございますけれども、まず、NTTにつきましては、地下に機械室等はございませんので、それであとまた問い合わせしたところでは、施設については水防板と言われる設備を設置されて対策はとられているというふうなことを回答いただいております。 それから、九州電力につきましては、志佐変電所という施設がございます。
校舎棟は敷地の高低差を利用して計画していることから、南側の白抜きになっている部分は地盤面となり、一段下がった北側に放課後児童クラブを配置するほか、PTA室、資料室、機械室等を配置しております。また、160トンの雨水貯留槽を設け、便所の洗浄水などに使用することとしております。2階平面図をごらんください。中央の昇降口と記載している部分がエントランスとなります。